2018/11/13 17:29

そろそろ大掃除の準備をしなくちゃ!大掃除のついでにお部屋の模様替えもしようかな?

そんなことを考えはじめる季節ですね。

 

「壁の汚れが気になる」

「壁紙の継ぎ目が広くなってきている気がする」

「壁の色を変えたい」

そんな我が家…

思い立ったが吉日!ということで、“エッグペイント“を使ってDIYをしてみました!

 

今回使用したものは塗料なのですが、塗料といえば、塗る前の準備も、キレイに塗るのも大変なイメージ。

苦戦覚悟で挑戦してみました!

結果は、自分でも驚きの!ささーっと簡単にちゃんとキレイにイメージチェンジに成功しました。

 

そこで、私なりのオススメ手順をご紹介します。

 

1:養生

面倒と感じること第一弾!でも、「これがキレイをつくる!」と自分に言い聞かせます。

塗料を塗らない場所、塗料がついてほしくない場所、床・窓・塗らない壁などを、ホームセンターでも売っている

養生シート(テープ付)・養生テープ・マスキングテープ

を使って、ガードします。

この時の注意点は、塗らない壁に養生シートのテープや養生テープを直接貼ると、剥がす時に守っていたはずの壁紙などが剥がれてしまう可能性があること!

ですので、強いテープを貼るための下地として、粘着力の弱いマスキングテープを貼っておくことをオススメします。

場所別に養生の仕方をご説明しておきます。


<窓>

窓のふちをマスキングテープで養生。

 

次に、テープ付養生シートを窓枠の上に貼り、そのまま下にシートを下ろします。

 

完成系★

<幅木>

幅木上部にマスキングテープを貼る

マスキングテープの上にテープ付養生シートを貼る。

この時、マスキングテープが1~2mmほど見るように貼るのがポイントです♪


シートは床が汚れるのを防ぎます。シートを広げ、養生テープなどで貼り付けるとシートの上を歩いても動かず楽ちんです!

 

<スイッチ・コンセント周り>

マスキングテープでスイッチ、またはコンセントの側面を養生する。

 

スイッチ部分も汚れる恐れがあるので、養生テープで隠して完成です。



2:下地の掃除・調整 

エッグペイントが塗れる下地は、

新築時の壁紙を貼る前のプラスターボード下地・今の壁紙のまま下地

です。

これら以外の時の下地の時は、ご相談ください!

 

今回は今の壁紙のまま下地の準備をご紹介します。

《汚れのチェック》

・ホコ、摺り汚れ:乾拭き。

・たばこのヤニ、ペンで書かれたお子さまのアート作品、ひどい汚れ:水拭きをし、乾いた後に「アクドメール」を塗る。

※「アクドメール」を塗らないと、キレイに塗ったはずの新しい壁にジワジワとたばこのヤニ、ペンで書かれたお子さまのアート作品、ひどい汚れが浮き出てきます。

《今の壁紙の継ぎ目のチェック》

継ぎ目が開いていたり、めくれている時は、そのまま上から塗料を塗ると、更に継ぎ目が広くなったり、新しい塗料とともにめくれたりします。

その為、ホームセンターで売っている「コークボンド」や、木工用ボンド、接着剤などを使って、接着してください。

 

3:材料を混ぜる

フタがきちんと装着された状態で、よく振りかき混ぜます。ネタが下にたまっている場合は、棒などでかき混ぜてください。

 

4:塗料を塗る

「キレイをつくる!」準備を終え、やっと、楽しい時間です。

塗料を塗る壁が十分に乾燥していることを確認して、エッグペイントをローラーで塗っていきます。

滑らかな凸凹のある質感なので、ささーっと塗りつけただけでキレイに整います。

この時、壁と壁の角や隅、壁とドアや窓の枠の隅を先に、刷毛で塗っておくと、細かい部分もキレイに見えます。

そして、エッグペイントは2回塗り専用ですので、塗りたい面を全て塗り終えたら2時間以上乾燥させてから、2回目を同じ要領で塗っていきます。

2回目を塗り終えたら、塗料が完全に乾ききる前に養生を全て、そーっと剥がします。

そーっと剥がさないと、キレイに塗った部分に痕をつけてしまう可能性があります。



完成です!!!ささーっと簡単にちゃんとキレイにイメージチェンジできました!



この写真の正面の壁は、ちょっと余裕を持って計算して約8㎡。

4kg1缶で完成できました


どのくらいの材料が必要かを知るには、まず塗りたい面の面積を計算します。

[参考例]

床から天井までの高さ×その壁の横の長さ=塗りたい面の面積

2.3m×3.2m=7.36

“エッグペイント“の4kg缶は2回塗りで10㎡塗れるので、4kg1缶を用意しました。

 

新年に向け、お部屋のイメージチェンジを検討中のみなさま、ぜひ、お試しください。

[使用したものまとめ]


エッグペイント 4kg

アクドメール 1

・カッター

・はさみ

・養生シート(テープ付)

・養生テープ

・マスキングテープ

・刷毛 2

・ローラー 2

・ローラー用トレイ(あると便利です)

 

 

最後に、“エッグペイント“を紹介させていただきます。

“エッグペイント“は、その名の通り、多孔質な構造を持つ卵の殻を主原料とし、これに珪藻土をブレンドすることで、暮らし心地をアップさせた機能性ペイントです。

継ぎ目の無い上品なフラット感、ぱっと見のお部屋の印象だけでなく、心地よい空気感も大切にされる方にオススメです。

卵の殻と珪藻土には、調湿効果、脱臭効果があり、一年を通して、お部屋を心地よい状態に保ちます。

カラーバリエーションは、卵のやさしさを表現した自然光を最も多彩に映す白色をベースにした4色です。


モルタルグレーのアクセントカラーもおすすめですカラーを選ぶのも楽しみのひとつですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

DIYをお楽しみください!